手相を勉強して行くにあたって、
どのように学ぶかは重要です。
最初は
本で勉強する方が
ほとんどだと思います。
私もそうでした。
手相の本は
100冊以上読んできました。
その中でも、
初心者が学びやすい
手相の本をご紹介します。
目次
〇 手相の本1冊目
伊泉龍一先生の著書です。
伊泉先生は、とても細かく
研究して本を書かれます。
初心者には難しい部分も
あるかもしれませんが、
後々まで長く使える本です。
〇 手相の本2冊目
今の手相のスタンダードに
なっている「キロ」
その本をゆきまるさんが
監修してまとめた一冊。
本当はもっと細かく書かれていますが、
初心者に優しく
必要なことだけをまとめてあります。
初学者にはお勧めの一冊です。
〇 手相の本3冊目
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沢井先生著の名作
現代には通用しない解釈も
含まれていますが、
手相のすべてを
手元に置いて置くには
素晴らしい本です。
今までご紹介した本を読んでも
気がついて頂けると思いますが、
同じ線でも、
本によって解釈が異なりますが、
その方が
自分の鑑定に生かすことができます。
手相はまだまだ
研究途上の占いです。
私はその最先端を行くために
日々研究を重ねています。
私の本が紹介できるように
がんばります。
講座ではいつも
最先端の結果をお伝えしています。