手相をじっくり見てみると、
いろんな発見がありますよね。
発見したところで、次の勉強を
早速したくなります。
しかし、焦ってはいけません。
なぜなら、
私も焦った一人だからです(笑)
焦って手相を勉強しても、
結局
「ところでその線ってどこ?」と
見極めることができなかったのです。
目次
どこから勉強すれば良いのか
勉強して、勉強して
ようやく手相が身についてから
発見したこと。
それが
「ここから勉強すれば
よかったんだ」
でした。(^_^;)
やはりあなたには
同じ遠回りをしてほしくありません。
問題です!
さて、ここで問題です。
手相はどこから勉強すれば良いと
思いますか?
- 生命線
- 爪
- 手の形(手型)
- 手の分布(丘)
テレビのdボタンを押して・・・
も、答えられません(笑)
さて、答えは・・・
3か4です。←あいまい(笑)
いえ、決してあいまいではありません。
プロになるなら
3の手の形から。
知識を得たいなら
4の丘からです。
ここから学んでいくと
手相を覚える
必要が
ほとんど無く
なります。
手の形と丘の話は
これからゆっくりしていきます。
まとめ
ということで、
もし、
手元に読んでいる手相の本が
あったら、
まずは手の形「手型」と
書かれている項目か
「丘」と書かれている
項目から勉強してみてください。
何事も基礎が大事です。
私は凄く面白い分野だと思っていますが、
面白くない人が多いので
手型と丘は勉強すれば差がつきます。