幸運の証が
手相に現れたら、
それだけでうれしいですよね。
あるだけでうれしい印。
それが本日ご紹介する
「ソロモンの環」です。
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”] ソロモンの環の基本
ソロモンの環が出現する場所は
人差し指の付け根部分。
手相用語でいうと、
木星丘に現れます。
参考記事:木星丘
そのため、
「木星環(もくせいわ)」や
「木星環(もくせいかん)」や
「木星帯(もくせいたい)」と
呼ばれます。
なぜ、ソロモンの環と呼ぶのかは
その昔、ソロモン王に
この印があったからと
されています。
真意のほどはわかりません。
[wp-svg-icons icon=”pencil” wrap=”i”] ソロモンの環の意味
イスラエルを繁栄に導いた
ソロモン王から
名前が付いているとおり
「繁栄の証」が
ソロモンの環です。
リーダーシップ、
カリスマ性、威厳を
備えています。
仕事や、事業経営などで
頭角を現し、
成功に導くと言われています。
また、近年は
商機を逃さない
「先見の明」を
「強い直感力」と考え、
感が鋭く、
占いやスピリチュアルの
能力のある人と
説く先生もいらっしゃいます。
[wp-svg-icons icon=”pencil” wrap=”i”] 非常に珍しい
こんな素晴らしい線が
私も欲しい!
いや、夫に欲しい?
と思うかもしれません。
実はこのソロモンの環。
非常に珍しいです。
ネットで検索すると
たくさんの画像が出てくるので
いっぱいいるんだなと錯覚しますが、
ほとんどが線とは言えない
細いものです。
事業を成功に導くような
ソロモンの環は
生命線ぐらいの濃さで
ハッキリと刻まれます。
細い線がある方は
それが濃くなるように
生きていきましょう。
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”] まとめ
ソロモンの環は
繁栄を築いたソロモン王から
仕事や事業での成功
勘が鋭く、
占いやスピリチュアルの能力
があると考える。
一番は、
カリスマ性、リーダーシップを
備えている点。
非常に珍しい印です。