講座のご参加者様や
鑑定のお客様に聞くと
自分の手相よりも、
「子どもの手相が知りたい」
という人も多いです。
ところが、
子どもの手相は難しいのです。
なぜなら、
まだまだ未来が未知数で
たくさんの道があるからです。
つまり、
それだけ、「手の線も多い」
ということです。
特に、赤ちゃんや
幼児期のお子様は
手の線がたくさんあります。
コレを見極めるのは難しいので、
注目ポイントをお伝えします。
目次
〇 見極める簡単なポイント
▼まずは、手の大きさ
体の割に大きいときは
心優しい子。
体の割に小さいときは
気の強い子
▼線が少ない子
線が多いのが普通ですが、
線が少ない場合は
「自分をしっかり持っている」子
▼指が長い子は
わかりやすく言えば
「ませている」というか
大人びています。
プライドを持っているタイプです。
▼肉厚で丸い手。
普通の幼児と言えます。
こどもらしいこども。
これが一番
愛らしいかもしれません。
〇まとめ
このように、
線を見なくても
わかることが沢山あります。
手相というと
つい「線」に注目して
しまうものですが、
線以外の
簡単に判断できるところか
基礎を押さえてくと
手相はとっても簡単です。
今日の内容を
お友達やお子様で
試してみてください。
「知ったらすぐにやってみる」
これもとっても大切なことです。
早速、使ってみてください。
ご報告も
お待ちしております。