手相鑑定と手相講座を
開催していて
多く言われることは
「私の手相はどうですか?」
「本を見てもわからないです」
ということです。
みんな同じところで
壁に当たります。
私も経験したからこそ
鑑定と講座では
必ず理解できるように
しています。
目次
どのように理解してもらうか
例えば、講座では
このような図を使って
まず説明します。
ここからがポイント!
教材はあなたの手
その後、
参加者を一人ずつ回って
あなたの場合は「この線です」と
参加者の手相を教材に
私が一人一人に説明
していきます。
線の場所の説明だけにとどまらず
「濃い・薄い」
「長い・短い」など
見極める必要がある時
必ず一人一人に
お伝えします。
こうすることで、
講座修了後には自分の手相が
例えば
「生命線が長くて濃い」
「知能線は短くて薄い」
「感情線が乱れている」
など、自分の特徴が
しっかりとわかるようになっています。
その結果、
講座にご参加頂いた
昔占いを習った方たちからは
「ようやく理解できました」
「最初からこの講座にくればよかった」と
結果報告頂ける事例が多数あります。
まとめ
あなたも、
手相を勉強するときは、
自分の線の特徴を意識して
みましょう。
これからメルマガでも
たくさんの手相の知識を
お伝えします。
その時も、自分の特徴が
見本に当てはまっているか
意識してみましょう。