徳川家康の手相
「天下取りの相」として
マスカケをご紹介してきました。
実は、本当の
「天下取りの相」があります。
それは、天下人となった
太閤秀吉、その人の手相です。
今日は、画像紹介します。
出典:的中手相術
ハッキリと、
長い長い運命線があるの
わかりますか?
目次
〇 手相を書いた
しかも、形が変ですよね。
そうです。
「元祖、手相を書いた人」が
豊臣秀吉です。
(だと思われます)
彼は天下人になりたくて、
出世したくて、
手相を書いたのです。
そう、
ハッキリと残るほどに深く
ざっくりと刀で切ったと
言われています。
手相を書いて夢を叶えた秀吉。
しかし、ここで大切なのは
痛いとかと通り越して、
ここまで彫るという意気込み!
そこまでの気持ちが
彼を天下人にしたのでしょう。
手相を書くなら、
それくらいの気持ちを持って
(気持ちですよ。ほんとに切らないでくださいね)
毎日の生活を送りましょう
〇 思いが通じるまで
「なんだ。じゃあやっぱり
手相書いてもダメなんだ」と
思わないでください。
毎日毎日、
自分に言い聞かせることは大切です。
思いが通じるまで、
書き続けてください。
太閤秀吉の手相は
西谷先生の「的中手相術」にカラーで掲載されています。
ぜひ、ご覧になってみてください。