雅也– Author –

手相は 科学でも医学でもありません。   今まではそうだったけれども、 今後はなんとか 多くの方に認めてもらえるように 科学的な研究を進めて行きたいと思います。   今回は左手の役割を 「手相」という観点を中心に お話していきます。 〇　左...

手相の勉強で まず疑問に思うことは 「手の左右」に関することです。   これを知るために 何冊もの本を読む方が 多いです。   もちろん、 私自身もその一人でした。   今回は、 左右の役割を 「両手」を活用する観点から お話していきたい...

前回は 手相の見方を 「女性」という観点で 見ていきました。   今回は 「男性」の手相の見方を お話していきます。 〇　男性特有のこと   男女のことは 差別と受け取られかねない デリケートな問題です。   しかし、 生物として違いがある...

占いに限らず、 どんなことでも 諸説あります。   私はとても良いことだと 考えています。   様々な見方から 研究すると 新しい発見が得られます。   ところが 占いの場合は 私のように 今までの説に異論を唱えるのは 少数派です。   ...

人の幸せには たくさんの形があります。   「〇〇だったら幸せ」という 絶対的な定義はありません。   それは、 人を好きになるという 好みの違いもありますし、 価値観の違いもあります。   幸せを左右する出来事のひとつに 「結婚」があ...

私は、日頃から 「恋愛と結婚は別物」と お話をしています。   独身の頃はわからないけれど、 結婚してみたら わかるものだと思います。   しかし、 結婚がうまくいく人は 恋愛が比較的に長続きする 傾向があります。   スピード結婚しても...

前回、 「同じ線でも違う名前、違う意味が存在する」ということを パートナー線を題材に ご説明させて頂きました。 参考記事 [blogcard url="https://www.tesopedia.com/partner269?270" ] https://www.tesopedia.com/partner269   初心者にとっては ...

手相に限らず 占いにおいては特に ユニークな名前を付ける先生が いらっしゃいます。   これは否定したいわけではなく わかりやすく解説していて なじみやすさが出るので それ自体はとても良いことだと 思っています。   しかし、 「手相を習お...

「恋をしたい」というのは 人間の根本的欲求の一つです。 「恋煩い」という 「恋したことで出る悩み」も あるわけです。   その最も多い悩みは 「片思い」ではないでしょうか。   私は一時期、 婚活をしているお客様に接する機会が 多かったです...

鑑定をしていると こんなことが時々あります。   クリスマスの3日前くらいや 夏休みの数日前にいらして 「クリスマスまでに彼氏できますか？」 というご質問を頂く事があります。   最近はそのような事は減りましたが、 お察しの通り 難しい場合...