幼児期の子どもや
赤ちゃんの手相は
難しいとお話しています。
経験を積むまでは、
しっかりと見るのは
大変です。
先日から申し上げているとおり
それでも、「主要線」は
ハッキリとしています。
目次
〇 生命線がすごい!
特に生命線は
大人よりもハッキリとしている
傾向にあります。
なぜなら、
赤ちゃんは「生命力の塊」
頭脳や感情よりも
「生きること」が
最も大きな使命です。
そのため、
ほとんどの赤ちゃんは
大人の時以上の濃さで
生命線が刻まれています。
〇 胎児の時にはハッキリ
私は、
胎児のエコーで
手相のエコーを見たことがあります。
その時にも
ハッキリと生命線が
刻まれていました。
それほど重要な生命線ですから、
赤ちゃんの頃は、
性格などを判断しようとするより
生命線の濃さや長さに注目して
その子の「生きる思い」を
感じてみてはいかがでしょうか。
〇 まとめ
手相は、
知っていることを活用して
判断していけば
色々わかるようになります。
しかし、勉強しはじめの頃は
色々見ようとすると
余計にわからなくなるものです。
特に、子どもや赤ちゃんでは
余計にわからなくなって
します。
なので、
今日のように、「生命線」など、
ひとつの線に注目して、
勉強していくことを
おすすめします。
だからこそ、
このメルマガが役立ちます!
ぜひ、赤ちゃんの生命線を
見てください。
驚くほどキレイに出ていますから
手相の勉強のためにも
観察してみてください。