この記事で学べること
〇 鎖状の線
まず、生命線は 説明不要の 人生を表す重要な線です。 そして、鎖状の線は それが現れている線の 「意味を弱める」 という役割を果たしています。 参考記事:鎖状線 https://www.tesopedia.com/sajosen230 どういうことかと言うのは これから詳しくご説明します。〇 生命線が鎖状の見方
鎖状の線が「意味を弱める」のであれば、 生命線の全体、または 部分的に鎖状になったら どのように見ていけばいいのでしょうか。 まず、鎖状の生命線を見て頂きましょう
このような状態を鎖状と言いますが
一見すると、
「島の連続」とも見て取れます。
その通りで、
鎖状の線は「意味を弱める」
だけではなく
「困難や停滞」も意味しています。
これはあまり言われていないことですが、
分析していると
島の要素も持っていることが
わかってきました。
また、鎖状の線は
二つの線がチェーンの様に
絡み合っている事だけを指していて
島の連続は鎖状の線と考えない
先生もいます。
私の場合は
生命線の様な主要線の性質から
考えると、
絡み合うことよりも
島の連続として出る事が多いので
それも鎖状の線として考えています。
生命線に絞ってお話をしていくと、
鎖状の線になっているのが
全体的なのか
部分的なのかで変化します。
この図では、島の連続の様に
見えると思います。
あくまで図なので、実際は様々な出方をします。
この図のように、生命線全体が
鎖状になっているならば、
人生全般的に
思い通りにいかないことを
示しています。
思い通りに行かないというと
悪く聞こえますが
親が用意した道に進まざるを得ない場合、
これは、結果幸せに繋がっている
場合もあります。
家庭の経済状況や
考え方によって
自分の意見が通らない場合も
当てはまります。
鎖状線は線の意味を弱めますので、
「やりたいことがない」
「やる気が起きない」
といったことを感じることが
多いでしょう。
〇 部分的に鎖状の見方
生命線の島を ご説明したときに 「年代別」にお話をしました。 今回も「鎖状」が どの年代で出ているのかで 大まかな見方を 学びましょう。〇 未成年期
島の時にもお話したとおり 未成年期は悩みや困難の多い時期。
手相において島が最も出やすく
連続して鎖状の線に
なりやすい場所です。
この部分が鎖状になることは
想定内として考えましょう。
〇 青年期の鎖
大学生の頃から30代前半頃までの 苦労、停滞、を示します。 うまく就職が決まらない、 進路が決まらない。 恋愛がうまくいかないといったことが 主な出来事として予想できます。〇 中年期の鎖
生命線の島と同様に 30代から60歳前後までの 幅広い年代を見ることになります。
この時期に起こる出来事は
人生の大きな出来事が集中します。
ですから、鑑定は非常に難しく
中年期の停滞、困難だけでは
説明できない複雑な場合が
多いのです。

