MENU

手相にも勉強する順番がある

  • URLをコピーしました!

手相をじっくり見てみると、
いろんな発見がありますよね。

 

発見したところで、次の勉強を
早速したくなります。

 

しかし、焦ってはいけません。

 

なぜなら、
私も焦った一人だからです(笑)

 

焦って手相を勉強しても、
結局
「ところでその線ってどこ?」
見極めることができなかったのです。

この記事で学べること

どこから勉強すれば良いのか

勉強して、勉強して
ようやく手相が身についてから
発見したこと。

 

それが
「ここから勉強すれば
よかったんだ」
でした。(^_^;)

 

やはりあなたには
同じ遠回りをしてほしくありません。

問題です!

さて、ここで問題です。
手相はどこから勉強すれば良いと
思いますか?

 

  1. 生命線
  2. 手の形(手型)
  3. 手の分布(丘)

テレビのdボタンを押して・・・

も、答えられません(笑)

 

さて、答えは・・・

です。←あいまい(笑)

 

いえ、決してあいまいではありません。

 

プロになるなら
3の手の形
から。
知識を得たいなら
4の丘
からです。

 

ここから学んでいくと
手相を覚える
必要

ほとんど無く
なります。

 

手の形と丘の話は
これからゆっくりしていきます。

 

まとめ

ということで、

もし、
手元に読んでいる手相の本が
あったら、

まずは手の形「手型」
書かれている項目か
「丘」と書かれている

項目から勉強してみてください。

 

何事も基礎が大事です。

 

私は凄く面白い分野だと思っていますが、
面白くない人が多いので
手型と丘は勉強すれば差がつきます。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
この記事で学べること